札幌市内、お母さまの遺品整理のご依頼

こんにちは、遺品整理まごころの山元です。
 
今回は、遺品整理の案件をご紹介します。
今回のお客様は、お母さまがお亡くなりになり、ご遺品の整理ができずにお困りとのことでした。
お部屋の中は物の密度が高かったですが、家財やお風呂、トイレも定期的に掃除をしている形跡があり、綺麗なお部屋でした。
 
こちらが作業前のお部屋の中の様子です。
 


 
お部屋は立地的には窓から家財を搬出することができなかったため、すべて階段で搬出いたしました。
ぱっと見るとそれほど家財は多くないように思いますが、すべて階段で搬出するのはかなりの重労働です。
体力勝負ではありますが、貴重品の捜索はしっかりやらせていただきました。
 
こちらが家財整理完了後のお部屋の様子です。
 

 
今回は、ハウスクリーニングはせずに、家財整理と簡易清掃のみで対応いたしました。
 
写真に写っている残置物は、我々が貴重品として捜索したお品です。
レンタル機器や現金、印鑑、換金性の高いものは、このように貴重品として扱い、お部屋の引き渡し時にご依頼者様にお渡ししておりますのでご安心してお任せください。
 
整理終了後にお部屋の様子を見たお客様は、「この部屋ってこんなに広かったんだ」とおっしゃっていました。
家財がある状態に慣れてしまうと、家財整理した後には本当にお部屋の中が広く感じたりします。
弊社では、全てを片付けることはせずとも、お部屋の中の不要な家具をなくすだけでもお部屋が広くなったりしますので、遺品整理だけではなく不用品の家財整理だけでも対応いたしますので、お気軽にご相談いただければと思います。
 
最後に、お客様からいただいたアンケートを掲載させていただきます。
 

 
この度は、数ある業者の中から遺品整理まごころにお任せいただき、ありがとうございました。
このブログが、お客様と同じお悩みをかかえている方の手助けになると思います。
 
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札幌市内での孤独死・特殊清掃とタバコ&ペット臭の消臭

こんにちは、遺品整理まごころの山元です。
 
今回ご紹介する案件は、お部屋のオーナー様からのご依頼でした。
不幸にも、お部屋の中で孤独死されてしまったお部屋の特殊清掃案件ですので、本ブログは閲覧注意とさせていただきます。
写真などを見たくない方は、戻るボタンから別のブログをご覧ください。
 
今回の案件は、孤独死でしたが死臭はそれほど強くありませんでした。
どちらかというと猫ちゃんと一緒に暮らしていたようで、猫ちゃん特有のスプレーの匂いと、タバコの匂いが強い印象でした。
故人様も長期間住まれていたようで、壁紙がヤニの汚れで黄ばんでいました。
 
まずは、故人様がお亡くなりになった現場なので合掌させていただき、私どもが綺麗にしますとお約束いたしました。
 

 
体液がじゅうたんを通り抜け、床まで染み込んでしまっていました。
体液が染み込んでしまった家財は、そのまま搬出すれば共用部分に菌や匂いを拡散させてしまいますので、しっかりと梱包して搬出いたします。
また、孤独死現場での作業は、感染症のリスクがありますので、作業員も防護服を着て対応する必要があります。
 


 
孤独死の現場においても、遺品整理士として貴重品を必ず見つける覚悟で丁寧に作業させていただきましたが、孤独死現場の家財整理は、防護服を着ながら作業をする必要があるのと、感染症のリスクを最小限に抑えて作業する必要があるので動きにくさと息苦しさで通常よりも時間がかかります。
 

 
家財整理が完了したら、壁紙を剥がしていきます。
壁紙を剥がしたことがある方であればわかると思いますが、剥がしにくい壁紙と剥がしやすい壁紙がありますが、今回のお部屋は本当に大変でした。
長年のタバコのヤニ汚れと、湿気により我々が想定していた時間の3倍以上の時間を使ってしまいました。
剥がした後と剥がす前の壁ですが、色が全然違いますね。
 

 
壁紙を剥がし終えた後は、体液の付着部分を検査します。
表面上の体液はふき取った後なので一見綺麗には見えますが、体液に反応する薬品を散布して染み込み具合を調べていきます。
写真だとわかりにくいかもしれませんが、体液が付着した部分だけ白く反応しています。
 

 
体液が染み込んでいることを確認したので、今回は床のフローリングを取り除くことにしました。
見た目が綺麗でも、このままクッションフロアをひくなどで対応すると染み込んだ体液がじわじわ匂いを発してしまいます。
特殊清掃を業者に依頼した場合に、匂いが消えていないというクレームはほとんどがこれが原因です。
消臭作業で一番重要なことは、体液が付着したものをしっかり除去できているかどうかが大前提となります。
薬品が反応する範囲をしっかりと確認してフローリングを切り取ります。
 

 
フローリングを切り取ると、今回の案件はコンクリートのパターンでした。
体液はフローリングを通り抜け、コンクリートまで達している可能性もあるので、コンクリートにはコーティングをします。
これで、匂いの再発のリスクを最小限に抑えることができるのです。
 

 
そしてもう一つ消臭のための重要な要素のハウスクリーニングを行います。
お部屋の中は長年掃除をした形跡がなくかなり汚れていました。
写真の撮り忘れにより、少ない画像で申し訳ありませんが、ハウスクリーニングの画像は、ビフォーとアフターでお見せしていきます。
 

 
しっかり再生することができました。
お部屋の匂いも落とすことができて、お客様にも大変喜んでいただきました。
今回、お客様にはアンケートにもお応えいただきました。
こちらが、アンケートの内容です。
 

 
遺品整理を行うだけの業者であれば数多くいますが、特殊清掃とハウスクリーニングを実際に行える業者は私が知る限り札幌には片手で数える程度の業者もいないと思います。
多くの業者はさも自社で特殊清掃もハウスクリーニングもできるような記載がありますが、実際には遺品整理のみ自社で行い、特殊清掃とハウスクリーニングは他社へ委託している場合がほとんどです。
このようなやり方はダメなわけではありませんが、どうせならお見積りからお引渡しまで一社で完結できる業者をお選びいただいた方が、お引渡し後の匂いなどのトラブルを防げるかと思います。
(お見積りをしている人が、実際に行う特殊清掃の施工について知らないというのは怖いですよね)
 
札幌近郊で遺品整理から特殊清掃、ハウスクリーニングまで行える業者をお探しの方は遺品整理まごころまでご連絡ください。
弊社の特殊清掃士が、お見積りからお引渡しまで責任をもって対応させていただきます。
 
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札幌市内お父様の遺品整理のお手伝い

こんにちは、遺品整理まごころの山元です。
 
今回は、現場の写真を紛失してしまったので、文章だけの内容となります。申し訳ありません。
今回ご紹介する内容は、お父様と一緒に生活をしていた娘さんからの遺品整理のご依頼でした。
 
内容は遺品整理ではありますが、一緒に生活をしており娘さんがお引越しをするため、お父様の不用品を処分したいという内容です。
お客様は普段仕事が忙しく、遺品整理に中々手をつけられずに困っているということで、当社にご依頼をいただきました。
 
お客様は故人様と一緒に生活をしていたとはいえ、故人様の所有物は一切整理をしていないということだったため、貴重品の捜索をしながら作業いたします。
物量も6帖一間に物がかなりの高密度である状態でした。(写真が無くてすみません)
お客様の思い出のお品や現金などの貴重品の他、新品で購入されたまま未使用状態の家電製品など(今回はお客様の新生活のお供にお持ち帰りいただきました)を見つけ、お客様にお返しすることができました。
 
今回の案件は、見積時よりも相当量の処分品が出てしまい、処分品物量を大きく超えてしまいました。
しかしながら、弊社で見積りをした以上、「思ったよりも処分品が多かったので料金が上がります」なんていう責任感のない仕事はいたしません。
札幌市環境事業公社へ一般廃棄物の収集運搬を依頼し、はみ出した分の処分料金は当社にてご負担させていただきました。
 
最後になりますが、お客様は私たちが作業をしている間、椅子にも座らずにずっとお立ちになって作業の様子をご覧になっていました。
一度も椅子に座らずにずっとお立ちになっているお客様は私も初めての経験でした。
(お父様の遺品整理について、いろいろと想うことがあるのだろうと思いましたが、我々も気を使ってしまうので他のお客様はお座りになってくださいね)
そしてアンケートにもお応えいただき、本当にありがとうございました。
お客様のアンケートの内容が、今お困りの方の業者選びの参考になると思います。
 


 
今は新たな土地で新生活をお送りになっていると思いますが、またお困りなことがございましたら遺品整理まごころにご連絡ください。
 
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江別市での遺品整理案件とご遺品の寄付

こんにちは、遺品整理まごころの山元です。
 
今回は遺品整理士認定協会から紹介いただいた、江別市の遺品整理案件についてご紹介いたします。
お見積りのご連絡をいただいた時に、「まだ使えるものは寄付をしたい」というご要望を伺っておりました。
遺品整理まごころでは、ご遺品の寄付は承っておりませんでしたが、今回はお客様の強いご要望によりなんとかお応えしたいと思いました。
 
お見積りは2社の相見積もりでしたが、当社に決めていただきました。
我々が貴重品として扱うものの他に、昔のビデオテープの捜索も依頼されておりました。
作業前のお部屋の様子がこちらです。
 


 
一つ一つの家具の中の小物の密度がかなり多く、そして寄付できるご遺品を捜索しながらの作業となりました。
お客様が寄付をご希望だったお品は、扇風機や新品の布団、布団カバーなどがあり、先にお客様にて仕分けをしていただいておりました。
しかし、我々が整理すると、さらに未開封のティッシュやサランラップなどの日用品がごろごろでてきました。
今回はお客様が寄付を希望したお品に含め、我々が探索したお品も寄付させていただくこととなりました。
 
家財整理と簡易清掃を終わらせたお部屋の様子がこちらです。
 

 
そして、こちらが寄付したお品の一部です。
 

 
今回はホームレス予備軍の方などの自立支援を行っている札幌市北区の「希望寮」様に使えるお品を寄付いたしました。
ご担当の方に寄付するお品をお渡ししたところ、大変喜んでいただけました。
お客様のご要望に約束通り応えることができ、自立を目指す方たちの手助けができたこと、私どもも大変うれしく思います。
これからも、お客様のご要望にお応えできるよう遺品整理まごころでは尽力していきたいと思います。
 
最後になりますが、今回もたくさんの貴重品が出てきました。
貴金属や現金、通帳の他、探索をご依頼いただいたビデオテープも無事に見つけることができました。
さらに、1通の手紙が出てきたのでお客様にお渡ししたところ、大変喜んでいただきその手紙をお読みになっているお客様の目に涙がこぼれていました。
そして一言、「この手紙を探していただきありがとうございました」とおっしゃりました。
正しい仕事をしているだけで、お客様に泣いて喜んでいただける仕事はそれほど多くないと思います。
遺品整理士として、当たり前の仕事をしているだけで今回のように大変喜んでいただける仕事につけたことを誇りに思う次第です。
遺品整理士は、故人様とご遺族様の想いを繋ぐ架け橋になれるのだと確信することができました。
そして今回の遺品整理案件は、私個人にとって印象深い案件となりました。
今回の案件のアンケートがこちらです。
 

 
お客様にはアンケートにお応えいただき、ブログの掲載も快く了承していただきましたこと、この場で御礼申し上げます。
本当にありがとうございました。
このブログが、きっとお困りの方を助けるきっかけになると思います。
 
丁寧に遺品整理をする業者をお探しの方は是非ご連絡ください。
遺品整理まごころの遺品整理士が、まごころこめて対応いたします。
 
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小樽市での孤独死、遺品整理とハウスクリーニング

こんにちは、遺品整理まごころの山元です。
現場が続きブログを全く更新できておらず、久しぶりの更新となります。

本日ご紹介する案件は、小樽市のお部屋の遺品整理でした。
お部屋の中でお亡くなりになったようで、2日間ほど放置されてしまった孤独死案件です。
冬だったこともあり、ご遺体の腐敗は進まずに発見されたようで、お部屋のダメージはほぼありませんでした。
匂いも無く、特殊清掃は全く必要ない現場でしたので今回は家財整理のみで対応いたしました。

ご遺品も物量はそれほど多くありませんが、手を抜かずに貴重品を捜索していきます。
作業前のお部屋の様子がこちらです。

 

洋服の中は、ポケットの中も貴重品を捜索していきます。

 

今回は、小樽市の案件だったため、小樽市の一般廃棄物収集運搬業者に不用品の処分を委託して対応いたしました。
遺品整理まごころでは、買取可能な商品は買取りさせていただいておりますが、すべてのご遺品を買取りできるわけではありません。
我々が買取りできなくてご依頼者様にとって不要なご遺品は「法的には廃棄物」として処理する必要がありますので、小樽市で一般廃棄物運搬許可を所有する業者に委託する必要があります。
当ホームページでも記載しておりますが、皆様が思っているよりもこの法律を守らない業者が多いことを、念のためお伝えしておきます。
去年の年末に不法投棄で逮捕された札幌の業者もいますので、ご注意ください。

さて、話を元に戻します。
今回は小樽で遠方であったことと、小樽市の一般廃棄物収集運搬許可業者の時間の都合により、普段よりも1名多く現場に入れて作業を行いました。
そのため、予定していた時間よりも早く遺品整理の作業が終わったため、キッチンのハウスクリーニングをサービスさせていただきました。
ハウスクリーニング前の様子がこちらです。

 

換気口も全く掃除していなかった様子で、油が付着して真っ黒です。

 

こちらを業務用の洗剤を使用し、油を落としていきます。

しっかりきれいになりました。

 

キッチン全体も綺麗になり、お客様にも大変喜んでいただきました。
今回の案件は、小樽市でのご依頼でしたが出張料金は一切発生しておりません。
遺品整理まごころでは、遠方のお部屋のご依頼でも可能な限り出張料金はいただかずに作業させていただきたいと考えております。
当方のスケジュールやあまりにも遠方の場合にはご相談させていただく場合がございますが、遠方の方も諦めずにご相談いただければ可能な限り対応させていただきたいと思います。

今回ご依頼をいただいたお客様は、予定していたご予算を少しオーバーしてしまいましたが、当社に決めていただきました。
これは我々業者からしたら本当に嬉しいことです。
しかしながら、「値段だけではない」と当ホームページでも謳っておりますが、実際には作業料金が高いことはお客様にとって大きな負担であることを理解しております。
そのため、私どもを選んでいただいたお客様のために、少しでもお力になれるよう作業させていただいております。
この度は遺品整理まごころをお選びいただきありがとうございました。
そして、ブログへの掲載を快くご了承いただきましたこと、ありがとうございました。
このブログがお客様と同じお悩みを抱えている方の手助けになると思います。

 

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札幌市での遺品整理案件

こんにちは。遺品整理まごころの山元です。

久しぶりに現場作業の投稿です。
今回は札幌市でご依頼を受けた遺品整理についてご紹介したいと思います。

お見積りの段階で、物が多くて困っているというお客様でした。
いつものことですが、このように生活感のあるお部屋は、貴重品の捜索に気合が入ります。
物が多いので、細かく選別して貴重品を確実に見つけなければいけません

ところで、こちらのお部屋の中にあるお人形ですが、我々は海外に輸出することができます。
しかし、輸出ができない業者であればどうなるでしょうか?当然、ごみとして捨てられてしまう場合がほとんどでしょう。
お人形を捨てるのは忍びないから。。。ということで、お焚き上げをした場合、玉串料がかかります。
ご依頼者様にとって、特別な理由がある場合にはお焚き上げしていただく必要があると思います。
しかし、特別な理由がない場合は我々のような海外輸出ができる遺品整理業者にご依頼いただければこちらのお人形も海外で使いたい方の手に渡っていくのです。
そして、我々が海外輸出しているのはお人形だけではありません。
食器や雑貨など、ご遺品を整理していると、日本では売れないけれどもまだまだ使えるものが大量に出てきます。
こちらの画像をご覧ください。

これらの雑貨は、画像のように梱包され昨年の段階ですでにフィリピンに海外輸出しております。
今現在、使いたい方の手に渡りすでに使われている商品もあるかもしれません。
こういった雑貨ひとつひとつも、海外輸出をしていない業者が整理した場合の多くは、すべてごみとなっているのです。
弊社のトップページでもご紹介しておりますが、世界的にみても日本のごみ問題は深刻です。
我々の活動は世界的に見ればちっぽけなものでしょう。しかし、目の前にしてこのご遺品を見たときに私にはちっぽけだとは思えないのです。
この画像の雑貨は、故人様が使っていたまぎれもないご遺品なのです。そのすべてをごみとして扱うとなると悲しくなってくるのです。
海外輸出は時間と労力に対し、大きな利益は生みません。月単位で見れば海外輸出は赤字の月もあります。しかし、我々遺品整理まごころでは、可能な限りこの海外輸出を続けていきたいと考えています。
遺品整理まごころにご依頼いただくお客様の多くの方は、海外輸出をしている業者を探していたと仰います。
今回のお客様も遺品整理まごころをお選びいただいた理由を伺うと、海外輸出を行っている会社を探していたということで、海外輸出を続けていて良かったと本当に励みになっております。

さて、話がそれてしまったので、現場の話に戻します。
こちらが作業が完了したお部屋の様子です。

家財整理を完了させ、簡易清掃で今回はお引渡しです。
そして、こちらが今回捜索した貴重品です。

今回は、現金や通帳、印鑑、鍵を見つけてお客様にお返しすることができました。
お客様にも大変喜んでいただきました。

今回のお客様もブログ記載に快くご了承いただき、「応援しています」という我々としては大変ありがたいお言葉までいただくことができました。
お客様にはブログ掲載を許可いただきましたこと、この場で御礼申し上げます。
この情報がお客様と同じお悩みをかかえている方の手助けになると思います。本当にありがとうございました。
遺品整理まごころでは、これからも海外輸出を通しご遺品の橋渡しができる業者として活動していきたいと思います。

最後まで本ブログをお読みいただき、ありがとうございました。
遺品整理まごころの想いが少しでもお読みいただいた方に伝われば幸いでございます。

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消臭作業

こんにちは。
遺品整理まごころの山元です。

皆さまは、臭いについてお悩みはございませんか?
例えば、たばこのヤニの臭いやペットの臭い、灯油漏れの臭いなど、通常の清掃作業では落としきれない臭いです。
「遺品整理業者が消臭?」という疑問もあるかもしれませんが、実は遺品整理と消臭作業には深い関係性があります。
そこで今回は、遺品整理まごころの消臭作業についてご説明したいと思います。

遺品整理まごころでは、オゾンショックトリートメント法という消臭方法を採用しております。
名前だけ聞くと「?」となりますよね?オゾンショックトリートメント法は、孤独死現場でも多くの業者が採用している消臭方法です。

孤独死現場と消臭について、通常の生活をしている方にはピンとこないかもしれませんが、孤独死現場には「死臭」と呼ばれる臭いが充満してしまいます。
この死臭ですが、通常の清掃作業ではとうてい落とすことのできない臭いで、人によって個人差はありますが、1週間まともにごはんを食べられなくなる方もいるほど強烈な臭いです。
その死臭すらも消臭してしまうのが、オゾンショックトリートメント法なのです。
つまり、遺品整理のご依頼を受ける際、消臭の作業をご依頼を受けることがあるのです。
そのため、遺品整理業者は消臭の技術を磨く必要があります。

では、オゾンショックトリートメント法での消臭の仕組みをご説明いたします。
皆さまは「オゾン」という言葉を聞いたことがあると思います。そうです、地上のはるか上空で紫外線をカットしているあの「オゾン層」のオゾンです。
オゾンは、酸素原子が3つ結合している物質で、非常に酸化作用が強い物質です。この酸化作用を利用して空間を消臭していくのです。
ただし、オゾンは消臭に活躍しますが、同時に高濃度のオゾンは人体に有毒です。さらに、強い酸化作用により金属やゴムなどの腐食を進めてしまう危険性もあります。
そのため、オゾンショックトリートメント法での消臭作業は、我々作業員だけでなく、周囲の状況を考えて作業する必要があるのです。
最初に「有毒」と言ってしまったので、不安になる方もいらっしゃるかもしれませんが、ご安心ください。
オゾンショックトリートメント法は、部屋を密封した状態で作業をいたします。そのため、高濃度のオゾンが漏れて人体に影響を与える可能性は極めて低いです。
消臭作業をするには、第三者の配慮は必ず必要となるのです。

ではもう少し話をすすめていきましょう。
ここまでオゾンについてご説明しましたが、空気中のオゾン濃度はかなり低いです。ではどうやってオゾンを発生させるのかというと、この「パンサーJ」を利用します。
「パンサーJ」は世界最高峰と呼ばれるオゾン発生装置の一つで、一時間に7,500㎎オゾンを生成してくれる非常に優秀な消臭器です。

この「パンサーJ」ですが、オゾンという特殊な物質を生成するものなので、高額の消臭器です。
そのため、こういった高性能の消臭器を所有している遺品整理業者は多くありません。
そして、オゾンショックトリートメント法の消臭をするには、オゾン発生装置だけではできません。

お部屋の消臭作業をするために一番大切なのは、清掃作業なのです。この清掃作業無しでは、どんなに高性能で高額の機械を使用しても消臭はできないのです。
消臭は、まず臭いの元となるものを処分、あるいは清掃する必要があります。
この清掃については、私もまだまだ勉強中なので、偉そうなことは言えませんが、私の尊敬する遺品整理士の先生の元で今なお修行中です。
あえて私は自身を修行中と言いますので、料金についても今の段階で適正な料金の請求はできないと考えております。
何を伝えたいかと申しますと、もし私どもに消臭の作業をご依頼いただける場合、今なら低料金で作業をさせていただきたいと考えております。
当然、「今は」ということです。前述のとおり私どもは日々消臭作業の清掃を勉強しています。自分で納得できる作業ができるようになれば、適正な料金をご請求するつもりです。

修行中とは申しますが、全くの素人ではありません。当然消臭作業の実績もございます。ですが、自分が納得できる技術を身に付けるまではということです。
今回申し上げている消臭作業は、孤独死現場の消臭に限りません。ペットの臭いや灯油の臭い、火災現場での臭いが気になる方もお気軽にご相談ください。
当然、お見積りは無料で対応いたします。
ご相談いただくのであれば今がチャンスだと思います。相見積もりでも結構ですので一度遺品整理まごころにご連絡いただければと思います。

長くなりましたが、今回は消臭作業についてご説明いたしました。
遺品整理まごころでは、日々技術の向上を図り努力しておりますのでご検討いただければ幸いです。
お客様に選ばれ、喜ばれる仕事ができるよう日々精進してまいります。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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新年のごあいさつとお焚き上げ

昨年は大変お世話になりました。
遺品整理まごころの山元です。
我々の職業柄、新年の定番のご挨拶はあまりよろしくないと思い、簡素なご挨拶であることをご了承ください。

 

年末年始が終わりすでにお仕事を始めている方が多いと思いますが、大型連休のあとは体がなまってしまうなんて人も多いのではないでしょうか?
大型連休があると気が緩むのでしょうか?私は3年連続で年末の休みになるとなぜか高熱が出てしまい、おいしいものを食べ損ねています。。。
今はすっかり良くなり、まごころでの仕事をはじめていますので、風邪をうつすことはありませんのでご安心ください。

 

さて、今回のブログは新年のあいさつだけと思ったのですが、せっかくなのでいつもお世話になっている「清田稲荷神社」さんをご紹介したいと思います。
昨年の暮れにご遺品のお焚き上げをご依頼されたお客様がいらしたので、本日ご遺品を神社へ持ち込みをいたしました。

 

こちらの神社さんは私の大変尊敬している遺品整理士の方からご紹介いただいて以来、ずっとお世話になっています。
住職さんも大変神々しい方で、お会いする際はなぜか私も毎回緊張してしまいます。
お焚き上げの玉串料も良心的でとても信用できる神社さんです。
何より、お預かりしたご遺品をひとつひとつ丁寧に清掃した後、良くある合同供養ではなく、故人様のお名前もしっかりと読み上げて丁寧にお焚き上げをしてくれます。
遺品整理まごころでお焚き上げをご依頼の場合は、ご指定がなければ「清田稲荷神社」さんにお焚き上げを依頼しておりますが、ご希望の神社やお寺がある場合はお見積り時にご相談ください。

 

せっかく神社に来る機会があったので、お参りもしてきました。
そして、おみくじを引いてみましたが末吉でした。なんか中途半端でごめんなさい。
最後に住職さんからお土産をいただき、一仕事を終えてきました。

今回は現場の情報ではありませんが、最後までお読みいただきありがとうございます。
遺品整理まごころはお客様に選ばれ、喜ばれる仕事をしていきますので本年もどうぞよろしくお願いいたします。

 

遺品整理

こんにちは。遺品整理まごころの山元です。
このごろ立て続けに現場に出ておりブログがなかなか更新できずでしたので久しぶりの更新となります。
最近は遺品整理まごころのホームページを見て丁寧に作業してくれる業者を探しているというご相談のお電話を、多くいただくようになりました。
当社のホームページに我々の想いを書いているので、本当に嬉しい限りでございます。
また、よくお客様から聞かれるのは、「土日祝日は作業できますか?」というご質問ですが、基本的には日曜日と祝日はお休みをいただいております。
ですが、遠方のお客様からのお問合せも多く、日曜日にしか現地に行けないという方も多いと思いますので、一度お電話にてご相談いただけたらと思います。
当然、大切な方のご遺品を整理するわけですから、お客様のお立会いにも協力いたしますのでご希望の場合はお見積り時にお申し付けください。

さて、前置きが長くなりましたが、今回の作業はご遺品の整理でした。
お部屋の間取りは広くはありませんが、昨日まで故人様がお住みになっていた状況がそのまま残っている状態でした。
今回の故人様は、病院でお亡くなりになったわけではなく、不幸にも突然お亡くなりになったようなので、貴重品の捜索には時間がかかります。

棚の中にある封筒の中や、洋服のポケットも全て捜索させていただきます。
そして、物量はそれほど多くありませんがドアが狭く、外も螺旋階段のため搬出時にも建造物に傷をつけずに作業する必要があります。
仕分け作業や搬出時の写真撮影を失念してしまいましたが。。。

そして、ご不用品の処分は一般廃棄物収集運搬許可のある業者に委託しております。
札幌にお住まいの方にはお馴染みのパッカー車ですね。

ご遺品整理をしていると、当然まだまだ使えるものが多数でてきます。我々遺品整理まごころでは、ご遺族様の許可の元ご遺品の一部をフィリピンへ海外輸出しております。
そうすることで処分費を抑え、さらにご遺品の一部を使いたい方が使っていただくことができるのです。
また、遺品整理まごころでは海外輸出の他に日本でもリサイクルショップを運営しております。
そのため、日本で売れる商品については買い取りを行い、作業料金から直接お値引きもいたしておりますので、ご相談ください。

家具家財の整理作業を終え、簡易清掃が完了した状況がこちらです。

今回の作業で見つけた貴重品は、写真や契約書、現金、貴金属でした。
貴重品をご遺族様にお渡しした際、「写真を見つけてくれて本当に安心しました」という大変ありがたいお言葉をいただきました。
我々としては作業を丁寧にやって本当に良かったと思う瞬間です。
貴重品の中に買取ができるお品もございましたが、今回はお持ち帰りをご希望のためそのままお持ち帰りいただきました。
当然のことですが、遺品整理で出てきたものは商品である前にご遺品です。
そのため、ご遺族様がそのままお使いになることが一番故人様が望んでいることだと考えていますので、無理に買い取りをお勧めすることはいたしません。
お客様にも大変喜んでいただき、お部屋をお引渡しいたしました。

今回のお客様は、お問合せ時には突然の不幸により何をしたら良いかわからないと大変不安そうでしたが、お引渡し時には「これで一つ片付きました」と仰っていました。
どのお客様もそうですが、遺品整理を業者にお願いする機会は一生に一度あるかないかだと思います。
その一回の選択でお客様には絶対に後悔してほしくないと思います。
我々は、その大切な選択の先で遺品整理を任せていただいているという責任感で作業しておりますので、安心してお任せいただければと思います。

最後になりますが、今回はブログ掲載に快く許可をいただきありがとうございました。
今後もお客様と同じお悩みをかかえているお客様に喜んでいただけるよう、技術とサービスの向上を目指していきます。

孤独死案件

こんにちは、遺品整理まごころの山元です。

本日は、以前ご対応した孤独死現場での作業についてアップさせていただきます。
ここから先は、閲覧注意でございますので、ご興味のある方以外はこのページをご覧にならないようお願いいたします。

このページをご覧になっている方はご存知だとは思いますが、孤独死とは、故人様が誰にも看取られずにお亡くなりになってしまうことです。
実は、この孤独死、日本では年々増加傾向にあります。
日本は、各家族のプライバシーが守られるようになりましたが、その利点の副作用として家族間やご近所付き合いが少なくなったと言われております。
そのため、悲しいことですが孤独死が増えて日本の社会問題となっております。
その点、フィリピンなどの発展途上国では、日本の古き良き時代の風習が今なお根強く残っております。
例えば、子供が生まれればその子供を近所の人も含めて家族全員で育てるという風習や、何よりも家族を大事にするといった風習です。
利点と欠点は表裏一体なんだな。。。とふと思います。

さて、だいぶ話がそれてしまい前置きが長くなりましたが、作業内容について綴っていきます。

今回は、札幌市の孤独死のご依頼でした。
孤独死が発生してしまったお部屋は、大量のハエが発生する場合があり、そのハエが体液をお部屋中に拡散させてしまいます。
もしも、故人様が感染症を患っていらした場合、無防備な状態でお部屋に入り体液が粘膜に触れてしまうと作業員が感染症を患うリスクがあります。
そのため、お部屋の中に無防備で入ることは大変危険なことなので、孤独死が発生してしまったお部屋に入るための自己防衛は必ず必要です。
お部屋には合掌をして入ります。
こちらがお部屋の中の様子です。

昨日まで人が住んでいた状況がそのまま残っています。また、それほど強くはありませんが死臭がします。
今回は作業効率を考えて体液が付着した個所の掃除から作業を行います。
体液が付着してしまった家財については、そのまま搬出すれば臭いと体液を拡散させてしまいますので、しっかりと梱包してから搬出します。
体液を綺麗にふき取り、簡易的な清掃は完了です。

その後、貴重品の捜索、仕分け、搬出作業を行います。
洋服のポケットの中も含めて貴重品を捜索しながら作業していきます。

さて、仕分けが終わり搬出も完了したら見た目は綺麗ですがよく見ると汚れていますので本清掃を行います。
ほぼ無臭にするためには、壁紙をすべてはがし、床のクッションフロアもはがす必要がありますが、今回はお客様のご都合によりそこまでの作業は行いません。
ここからはビフォーとアフターの写真を掲載していきます。

キッチン

お風呂

トイレ

掃除が完了したので、次は消臭作業を行います。
前述のとおり、壁紙と床はそのままなので、ほぼ無臭にはできない旨をお客様に伝え、ご納得いただいた上で作業を行っております。
遺品整理まごころの消臭は、世界最高峰と言われているこの黄色い消臭器パンサーJを利用します。
パンサーJはオゾンを大量に発生させる装置で、この発生したオゾンによりお部屋の消臭を行います。

すべての作業完了後、3日経過後にお客様へ引き渡しです。
消臭作業でよくある話ですが、オゾンを焚いた直後にお客様に引き渡しをする業者がいるようです。
オゾンの臭いが部屋中に充満している状況では、どれくらいの消臭ができたのかを判断できませんのでご注意ください。
今回の契約ではほぼ無臭にはできませんでしたが、臭いはだいぶ抑えることができお客様にも大変喜んでいただきました。
お客様ご納得の上で引き渡し完了です。

こちらが本案件で出てきた貴重品と、買取商品です。
弊社では古物商許可も持ち合わせておりますので、買取可能な商品は買い取り、作業料金からお値引きさせていただいております。

孤独死案件については、弊社ではまだまだ経験を積んでお客様に喜んでいただきたい一心で技術向上を図っております。
しかしながら、孤独死案件は簡単な作業ではないのと、我々にご依頼いただく案件数がまだそれほど多くありません。
弊社では孤独死案件はまだまだ勉強中なので、特殊清掃の作業料金は全額ご請求しておりません。そのため、しばらくは他社よりお安く作業できると思います。
また、海外輸出を自社で行っているため処分費用も可能な限り抑えますので当社のご利用をご検討いただければ幸いです。
残念ながら、こういった孤独死の現場は年々増加傾向にあります。
こういった仕事は誰かがやらなくてはいけない仕事であることは間違いありません。
そして我々遺品整理まごころの特殊清掃士は、その作業に使命感を持っております。

最後にこの度、弊社ブログへの掲載を許可いただいたお客様、このブログが今後お困りの方の手助けとなると思います。
この度はご協力いただき本当にありがとうございました。

ご親族が孤独死してしまった場合のご親族様は、どうしてよいのかわからない方がほとんどだと思います。どうか、お一人で悩まずに弊社にご相談ください。
孤独死が発生してしまったお部屋の特殊清掃も遺品整理まごころが対応いたします。

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