作業事例 -【遺品整理まごころ】

作業事例

WORK CASE

作業事例01

ご親戚の遺品整理作業のご依頼でした

間取り
1K
作業人数
2名
作業時間
4時間
担当遺品整理士
山元 大輔

作業前の画像は搬出した後の画像なのでわかりにくいですが、大きな家具がいくつかありました。

ご依頼者様が不要な洋服を透明な洋服袋に入れていたのですが、袋を開けて洋服のポケットを一着ずつ探っていくと、一枚の洋服の中から現金5万円が出てきました。
もちろん、まごころでは出てきた現金は全てご依頼者様にお返しするので、出てきた現金で、作業のご請求金額を上回ったため大変喜んでいただきました。
遺品整理では、こういったご依頼者様が「見たつもり」の場所から現金や貴重品が出てくることが少なくありません。今回のお客様からも「まごころに任せて良かった」と大変ありがたいお言葉をいただきました。

遺品整理まごころでは、家の隅々まで貴重品を探しながら作業いたしますので、他社に比べ作業時間はかかりますし、料金も「格安」では行っていません。
ですが、しっかりと確実に、故人様のご遺品の中から貴重品を見つけ出せるよう、まごころ込めて作業させていただきます。