札幌市内の汚部屋片付け(水害被害)

こんにちは、遺品整理まごころの山元です。
 
今回は特殊清掃ではありませんが、汚部屋の家財整理についてご紹介いたします。
本ブログの画像は、あまり気持ちの良いものではないと思いますので、気になさる方は戻るボタンから他のブログをご覧ください。
 
今回の内容は、トイレの汚水が漏れてしまい部屋中汚水で汚染されてしまったお部屋の片づけです。
こういった現場は、内装のリフォーム業者だけではなく、多くの同業他社でも断られることが多いと耳にしますが、遺品整理まごころは対応できます。
同業他社に断られてしまった現場でも諦めずに当社にご連絡ください
 
まずは、作業前の現場の様子です。
 


 
お部屋の中には大量のハエが飛び交い、とても強烈な排泄物の匂いが立ち込めておりました。
部屋中に排泄物が散らばってしまい、一般の方ならお部屋の中に入ることもできないと思います。
匂いくらいなら。。。と思う方もいるかもしれませんが、お部屋中排泄物で汚染されたお部屋の中は、様々な菌がいますので普通に入るだけでも大変危険なことですのでプロに任せることをお勧めいたします。
事件現場特殊清掃士としては、特殊清掃まで一貫して行いたい案件ではありましたが、今回は家財整理のみの対応となります。
 
さて、このお部屋の家財を搬出する際、通常の作業を行った場合どうなるでしょうか。
ここは賃貸アパートの一室なので、廊下やエレベータを使った場合、排泄物がさらに広がり匂いと雑菌を共用部分にまで拡散させてしまうことになります。
エレベータや廊下に匂いが広がれば、近隣の住民の方から当然苦情がきますし、その広い空間の消臭作業を行うことになると思うと想像しただけでゾッとします。
今回は立地条件的にロープを使うことができたので窓から搬出することができました。
ただし、ここは3階なので窓から落として下でキャッチなんていう原始的な作業をすれば、匂いを拡散させたり怪我をする恐れがありますのでそういったことは致しません。
安全を確保しつつ、少しずつ少しずつ家財を搬出していき作業を完了しました。
 
家財整理後のお部屋の中の様子はこちらです。
 

 
いやー、気になります!大変気になります!
本当に掃除をしたくてウズウズしてしまいます。
ですが、それは私個人の感情なのでここは我慢です。
 
このように水害被害にあってしまった場合、お客様の精神的ダメージは計り知れないと思います。
大切な家財は汚れるわ、引っ越し先を探さなくてはいけないわといろいろ忙しくご自身で片付けをすることは相当な負担になりますので、遺品整理まごころにご相談ください。
遺品整理まごころの事件現場特殊清掃士が、まごころ込めて対応いたします!

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札幌市内お父様の遺品整理のお手伝い

こんにちは、遺品整理まごころの山元です。
 
今回は、現場の写真を紛失してしまったので、文章だけの内容となります。申し訳ありません。
今回ご紹介する内容は、お父様と一緒に生活をしていた娘さんからの遺品整理のご依頼でした。
 
内容は遺品整理ではありますが、一緒に生活をしており娘さんがお引越しをするため、お父様の不用品を処分したいという内容です。
お客様は普段仕事が忙しく、遺品整理に中々手をつけられずに困っているということで、当社にご依頼をいただきました。
 
お客様は故人様と一緒に生活をしていたとはいえ、故人様の所有物は一切整理をしていないということだったため、貴重品の捜索をしながら作業いたします。
物量も6帖一間に物がかなりの高密度である状態でした。(写真が無くてすみません)
お客様の思い出のお品や現金などの貴重品の他、新品で購入されたまま未使用状態の家電製品など(今回はお客様の新生活のお供にお持ち帰りいただきました)を見つけ、お客様にお返しすることができました。
 
今回の案件は、見積時よりも相当量の処分品が出てしまい、処分品物量を大きく超えてしまいました。
しかしながら、弊社で見積りをした以上、「思ったよりも処分品が多かったので料金が上がります」なんていう責任感のない仕事はいたしません。
札幌市環境事業公社へ一般廃棄物の収集運搬を依頼し、はみ出した分の処分料金は当社にてご負担させていただきました。
 
最後になりますが、お客様は私たちが作業をしている間、椅子にも座らずにずっとお立ちになって作業の様子をご覧になっていました。
一度も椅子に座らずにずっとお立ちになっているお客様は私も初めての経験でした。
(お父様の遺品整理について、いろいろと想うことがあるのだろうと思いましたが、我々も気を使ってしまうので他のお客様はお座りになってくださいね)
そしてアンケートにもお応えいただき、本当にありがとうございました。
お客様のアンケートの内容が、今お困りの方の業者選びの参考になると思います。
 


 
今は新たな土地で新生活をお送りになっていると思いますが、またお困りなことがございましたら遺品整理まごころにご連絡ください。
 
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江別市での遺品整理案件とご遺品の寄付

こんにちは、遺品整理まごころの山元です。
 
今回は遺品整理士認定協会から紹介いただいた、江別市の遺品整理案件についてご紹介いたします。
お見積りのご連絡をいただいた時に、「まだ使えるものは寄付をしたい」というご要望を伺っておりました。
遺品整理まごころでは、ご遺品の寄付は承っておりませんでしたが、今回はお客様の強いご要望によりなんとかお応えしたいと思いました。
 
お見積りは2社の相見積もりでしたが、当社に決めていただきました。
我々が貴重品として扱うものの他に、昔のビデオテープの捜索も依頼されておりました。
作業前のお部屋の様子がこちらです。
 


 
一つ一つの家具の中の小物の密度がかなり多く、そして寄付できるご遺品を捜索しながらの作業となりました。
お客様が寄付をご希望だったお品は、扇風機や新品の布団、布団カバーなどがあり、先にお客様にて仕分けをしていただいておりました。
しかし、我々が整理すると、さらに未開封のティッシュやサランラップなどの日用品がごろごろでてきました。
今回はお客様が寄付を希望したお品に含め、我々が探索したお品も寄付させていただくこととなりました。
 
家財整理と簡易清掃を終わらせたお部屋の様子がこちらです。
 

 
そして、こちらが寄付したお品の一部です。
 

 
今回はホームレス予備軍の方などの自立支援を行っている札幌市北区の「希望寮」様に使えるお品を寄付いたしました。
ご担当の方に寄付するお品をお渡ししたところ、大変喜んでいただけました。
お客様のご要望に約束通り応えることができ、自立を目指す方たちの手助けができたこと、私どもも大変うれしく思います。
これからも、お客様のご要望にお応えできるよう遺品整理まごころでは尽力していきたいと思います。
 
最後になりますが、今回もたくさんの貴重品が出てきました。
貴金属や現金、通帳の他、探索をご依頼いただいたビデオテープも無事に見つけることができました。
さらに、1通の手紙が出てきたのでお客様にお渡ししたところ、大変喜んでいただきその手紙をお読みになっているお客様の目に涙がこぼれていました。
そして一言、「この手紙を探していただきありがとうございました」とおっしゃりました。
正しい仕事をしているだけで、お客様に泣いて喜んでいただける仕事はそれほど多くないと思います。
遺品整理士として、当たり前の仕事をしているだけで今回のように大変喜んでいただける仕事につけたことを誇りに思う次第です。
遺品整理士は、故人様とご遺族様の想いを繋ぐ架け橋になれるのだと確信することができました。
そして今回の遺品整理案件は、私個人にとって印象深い案件となりました。
今回の案件のアンケートがこちらです。
 

 
お客様にはアンケートにお応えいただき、ブログの掲載も快く了承していただきましたこと、この場で御礼申し上げます。
本当にありがとうございました。
このブログが、きっとお困りの方を助けるきっかけになると思います。
 
丁寧に遺品整理をする業者をお探しの方は是非ご連絡ください。
遺品整理まごころの遺品整理士が、まごころこめて対応いたします。
 
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自殺を検討している方へ

こんにちは、遺品整理まごころの山元です。
 
今回は少しシリアスなお話しをさせていただきたいと思います。
表題の通り、「自殺を検討している」方がもしもいるのであれば、一度このブログを読んでいただければと思います。
まずは、遺品整理士、並びに事件現場特殊清掃士として思うことを記載していきます。
当社にも不幸にも自殺でお亡くなりになったお部屋の片づけを依頼されることがありますが、本当に悲しい現場になります。
 
お風呂で亡くなれば真っ黒い水が湯舟にはられたまま残されておりご遺体の一部が底に沈んでいたり、首を吊れば排泄物や体液が下にあるものに付着して大変なことになっていたり、どちらにしても長時間放置されれば部屋の中にある物すべてに死臭と呼ばれる匂いが染みついてしまいます。
一般的な生活をしている人には見ることも、入ることもできない状況になっていることが多いです。
 
さらに、もしも賃貸の部屋で自殺してしまった場合、基本的には我々のような事件現場特集清掃士が清掃し、次に人が住めるまでの原状回復をしていきます。
ですが、この特殊清掃という仕事は安い仕事ではありません。
まずは体液などが付着した物を搬出し、ハウスクリーニング後に消臭剤散布、オゾン脱臭と多くの工程で消臭作業を行います。
当然ですが、人件費だけではなく危険作業料金などの料金が発生する可能性がございますし、時間も数日から数週間かかる場合もあり安い金額で施工できるような状態ではありません。
特殊清掃作業料金以外にも、放置された期間の家賃やリフォーム費用、損害賠償などを合わせると、百万円を超える場合も珍しくありませんので、かなり高額な現状回復費用が必要となります。
 
一般的な方には簡単に支払いができる額ではないと思いますが、この原状回復費用は、誰が負担すると思いますか?
基本的には、部屋を借りる時に連帯保証人となっている方やご遺族がこの費用を負担することになります。
では、これをご自身に置き換えて考えていただきたいです。
 
「大切な方が自殺したという事実」と、「数百万円の請求」が同時にご遺族様や連絡保証人の方にのしかかります。
普通の精神の方ならとても前向きに考えることができない状態です。
もしも私が一般的な仕事をしている身で、自分がこの状況におかれた場合、それこそ自殺を考えているかもしれません。
 
そして自殺の方法にもよりますが、ご遺体が綺麗な状態で残るとは限りません。
自殺をしてしまった方の葬式では、ご遺体を見れる状況ではなくなっていることも多いと聞いたことがあります。
何よりも残された方にもやりきれない気持ちが残ると思います。
「なぜこんなことをしてしまったのか。。。」、「なぜ自分に相談してくれなかったのか。。。」
そう仰り私の目の前で泣き崩れてしまうご遺族様もいらっしゃいます。
そして、現場の状況もありますが、大切な方が自殺したショックのあまり、お部屋の中に入ることができないご遺族様がほとんどかと思います。
そのようなご遺族様とお会いする度に、本当にどうしようもない気持ちでいっぱいになります。
 
一応ですが、独身時代は私も自殺を検討したことは何度かあります。
人間関係や恋愛関係や仕事関係やお金関係。。。。
その時は死にたいくらい辛い気持ちがありましたが、生きていれば何とかなっています。
人間、大きな問題が一気に起きるとキャパシティを超えてしまい、死にたいと思うんだと思います。
しかし、一つ一つ問題を解決していけば、以外と簡単に問題が解決したりするものです。
そして問題を解決するきっかけは、そこらじゅうに転がっていると思います。
それは時間かもしれませんし、人かもしれません。
それが教訓となり、「どうしようもないことはない」と前向きに考えられるようになっていると思います。
 
ちょっとダークな発言をしてしまったので一応ですが、今は何があっても自殺はできないと思っています。
私には奥さんも子供も仲間もいます。
私は大切な人がいる人は、間違っても自殺はできないと思います。
大切な人とは今現在の自分の周りの人だけではありません。
例えば私の子供たちは、もしも私が独身時代に自殺をしていた場合、彼らの人生は始まることも無かったんだと思うと自殺しないで良かったと本気で思います。
あなたにとって本当に大切な人は未来にいる可能性も十分に考えられます。
そして、何より自殺を検討しているあなたは、「誰かにとって大切な人」ではないでしょうか。
頑張る必要はありませんが、その人たちのために「生きて」いただければと思います。
 
話は変わりますが、以前あった殺人事件で自殺願望者とSNS上で接触し、複数の男女を殺害するという事件がありましたが、この時の犯人が「本当に死ぬ気がある人はいなかった」と話しています。
この時の被害者の方たちも一時的に「自殺がしたい」なんて考えなければ事件に巻き込まれることもなかったと思うのです。
「前向きに生きましょう」なんてことは言いませんが、自殺願望自体が本当の不幸につながることもあるので、考えないのが一番だと個人的には思っています。
ですが、考えないということは、考えると同じだったりするので、誰かに言いたいときには素人ではなく専門の窓口に相談するのも良いかもしれません。
 
一般社団法人社会的包摂サポートセンター様
 
問題は誰かに相談しても解決するものではありませんが、気休めにはなると思います。
そして、相談をする方の多くはすでに解決策を理解している人が多いと思います。
その解決策を他人に肯定してもらうことは、自信につながるので相談してみてはいかがでしょうか?
 
あと、私を知っている人からすればネタかと思うかもしれませんが、私は結構真面目に松岡修造さんを尊敬していたりします。
なんていうか、彼の本気で生きるというメッセージが辛い時に突き刺さっておりまして、今でも何かあれば松岡修造さんの動画を見て元気をもらったりしています。
最初は熱いおっさんだな程度でしたが、彼の言葉一つ一つをちゃんと聞くと本当に元気になったりします。
あとは、辛い時には下記のような言葉を読むようにしています。
 
「あなたが虚しく生きた今日は昨日死んでいった者があれほど生きたいと願った明日」
 
こちらは韓国で160万部の大ヒットした小説「カシコギ」に出てくる言葉のようです。(私は読んではいませんが)
この言葉を初めて目にしたときに、本当にその通りだなと思いました。
「死にたくない」と最後まで願いながらお亡くなりになる方はたくさんいると思います。
そう考えると、その人たちの分も一所懸命に生きていこうと思える言葉です。
 
「明日死ぬかのように生きなさい。永遠に生きるかのように学びなさい。」
 
こちらはガンジーの有名な言葉ですね。
一所懸命に今を生きて、成長し続けなさいという意図をくみ取れます。
真に強い人であれば無意識にできると思いますが、私は弱い人間なので迷ったときにこういった言葉を見るようにしています。
他にもいろいろありますが、ブログの趣旨がずれてしまっているのでこの辺にしておこうと思います。
 
最後の方は完全に私の主観の内容なのですが、とある現場でいろいろと思うことがあったのでブログに記載しました。
自殺は本人も回りの人も誰も幸せにならない、というか全員が不幸になると思います。
人間である以上いつかは死にますが、私はどんなにつらいことがあっても自殺という最後を選択することはせずに、もがいて生きていこうと思います。
そして自殺を検討されている方も、「死ぬ気になればなんでもできる」と気持ちを切り替えていただければと思います。
 
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
 
http://ihinseiri-magokoro.net/