遺品整理・生前整理・ごみ屋敷のお悩み解決します

大切なご遺品を扱う正真正銘の
「遺品整理業者」でありたい

遺品整理まごころの遺品整理士は・・・
プロの遺品整理士として一切の手抜き作業はいたしません。
ご遺品やご不用品の不法投棄は絶対にいたしません。
貴重品が出てきた場合は必ずお返しいたします。
お見積り金額を上回るご請求を勝手にすることは絶対にいたしません。

プロの遺品整理士として一切の手抜き作業はいたしません!

ご遺品を扱うプロとして丁寧にご遺品を扱い、一切の手抜き作業はいたしません。
また、貴重品を絶対に見つける覚悟で作業にあたります。

ご遺品の不法投棄は
絶対にいたしません!

ご不用品については、
一般廃棄物収集運搬許可のある業者へ委託して作業いたしますので、
ご遺品の不法投棄のご心配は一切ございません。

お見積り金額を上回るご請求を勝手にすることは絶対にいたしません

遺品整理まごころでは、お見積り時以上のご請求となることはございません。お客様のご希望により追加で作業を依頼された場合のみ、確認の上で追加料金をご請求いたします。

お知らせ

2023年12月22日
年末年始休業のお知らせ

誠に勝手ながら2023年12月29日(金)〜2024年1月4日(水)までの期間、休業日とさせて頂きます。

お問合せへの対応は翌5日(木)からとなりますこと、予めご了承くださいませ。

2023年02月2日
事務所移転のお知らせ

 

 

平素より格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。

さて、このたび遺品整理まごころは令和5年2月1日より下記に移転させていただくことになりました。これを機に社員一同、気持ちを新たに一層精進してまいります。何卒ご指導・ご鞭撻のほどお願い申し上げます。

 


【移転先住所】

〒006-0829

北海道札幌市手稲区前田612番152

※電話番号は変更ございませんので、無料相談ダイヤルは変わらずお使いいただけます。


 

2019年04月11日
郵便局での広告について

5/1より弊社で作成した作業イメージ動画が、札幌市内一部の郵便局にあるデジタルサイネージ広告で放映されます。

2017年12月7日
海外出張中のご対応について

12/10~12/13迄海外出張の為、お電話に出られない場合があります。お手数をお掛け致しますがメールフォームにてお問い合わせください。

2017年10月7日
海外出張中のご対応について
10/9~10/12迄海外出張の為、お電話に出られない場合があります。お手数をお掛け致しますがメールフォームにてお問い合わせください。
2017年08月10日
お盆休みのご案内

8/11〜8/15迄お盆休みの為、お電話に出られない場合があります。お手数をお掛け致しますがメールフォームにてお問い合わせください。

2017年07月18日
海外出張中のご対応について

7/9〜7/14迄海外出張の為、お電話に出られない場合があります。お手数をお掛け致しますがメールフォームにてお問い合わせください。

2017年07月18日
ホームページリニューアルのお知らせ

ホームページリニューアル致しました。

遺品整理まごころの想い

遺品整理士は、故人様のお部屋(特別な空間)に上がらせていただき、
ご遺品(世界にひとつだけのもの)を扱うお仕事であると考えております。

特に、ご遺族様にとって大切な方のご遺品を扱うわけですから、ごみとしてではなく、「ご遺品として丁寧」に扱わなくてはいけません。一見、当たり前のことではありますが、現状として意識の低い業者も存在しており、悲しいことにご遺品の盗難だけにとどまらず不法投棄すら発生しております。

遺品整理まごころでは、通帳、印鑑、現金の他、契約書などの貴重品を探しながら作業いたします。
また、ご依頼者様には「捜索依頼品」についてもお見積り時に確認し、作業時に必ず見つける覚悟で挑みます。

弊社はプロの遺品整理士として、「適切な料金」で大切なご遺品を整理することがご依頼者様のためだと考え、お見積り時にご予算に合わせてサービスをご提案させていただきます。作業料金がご心配な方もお見積りは無料(遠方地域は要相談)ですので、お気軽にお問合せください。

「安かった」ではなく、「まごころに任せて良かった」と言っていただける作業を心掛けております。

遺品整理の様子1
遺品整理の様子2
遺品整理の様子3
遺品整理の様子4
遺品整理の様子5

遺品整理

遺品整理とは

故人様が生前使用していたお品を、必要なものと不要なもの分けて整理していく作業です。遺品整理は、すべてをごみとして扱わず、大切なご遺品として丁寧に扱わなくてはいけませんし、お品によってはお焚き上げを検討しなくてはいけません。
一般的に「遺品整理業者」と「不用品回収業者」が同じと思われておりますが、実際には作業の内容と、ご遺品に関する根本的な考え方が異なります。

遺品整理作業1
遺品整理作業2

遺品整理とは

遺品整理士とは、「一般社団法人 遺品整理士認定協会」が廃棄物処理の方法やご遺品についての考え方、作業の心得などについて、一定の基準を満たした者に与える称号です。もちろん、弊社にも遺品整理士が在籍しております。また、弊社は同協会の優良企業にも認定されております。弊社の遺品整理士は、ご遺品を丁寧に扱い、お焚き上げのご提案もできますし、ご依頼者様が不要なものも法に従い処分いたします。

遺品整理業者のサービスは高額?

一般的には、遺品整理業者は高額であると言われることがあります。
それには理由があり、一般家庭の不用品を処分する場合には、「一般廃棄物収集運搬」の許可が必要となります。
弊社を含め、一般廃棄物収集運搬許可を持ち合わせていない業者は、一般家庭から資源とならないものを持ち出すことができません。そのため、遺品整理で出た不用品については、一般廃棄物収集運搬許可のある業者に委託する必要があります。通常、一般廃棄物は産業廃棄物よりも廃棄料金が高額であるため、一般廃棄物として正規に不用品を処分する場合には廃棄物処理のコストがかかります。

しかしながら、遺品整理を謳っている業者の中でも、ご依頼者様から言われた不用品を、一般廃棄物収集運搬の許可も無し(無許可)に中身も確認せず、ただただ自社のトラックに積み込み持って行く業者も存在しており、これは遺品整理業者としてはあまりにもずさんな作業だといえます。遺品整理は、ご依頼者様が不要と判断したものもしっかり確認し、本当に貴重品が混入していないかを確認してから処分する必要があると考えています。

一般廃棄物収集

大切な方のご遺品をご遺族に代わり整理させていただくという責任がありますので、遺品整理はただ捨てるだけの不用品回収業者よりも作業に時間もかかりますし、料金も高額になりやすいのは当然のことなのです。
ただし、不用品回収業者でもご依頼者様の足元を見て、法外な料金を提示する業者も少なからず存在するようなので、一概に必ずしも遺品整理業者が高額であるとは言い切れません。

遺品整理まごころでは、お見積り段階で「適正な料金」を提示し、ご依頼者様にご納得いただけるまでご説明をいたしますし、作業完了後もお見積り料金を上回るご請求はいたしません。
弊社は、「誰でもどんな業者でもできる不用品回収業者」ではなく、「大切なご遺品を扱う信用のある遺品整理業者」を目指しております。

遺品整理優良事業所
遺品整理士認定協会 感謝状

遺品整理業者選びチェックリスト

  • 大切な方のご遺品だから、しっかりとした業者にお願いしたい
  • 現場に立ち会えないから信用できる業者にお願いしたい
  • ○○があるはずなんだけど見つけてほしい
  • しっかりとお焚き上げを任せられる業者にお願いしたい
  • 家(お部屋)を売りたい(返したい)ので掃除もしっかりしてほしい
これら一つでも当てはまる方は、
遺品整理まごころの遺品整理をご検討ください。
遺品整理まごころでは、成年後見人となる士業の先生方からの ご依頼もお受けしております。

家財整理(生前整理)とは

一般的には生前整理と呼ばれることがありますが、「生前整理」と聞くと、「お亡くなりになる前の準備」という意味で捉えてしまい身構えてしまいますよね。
遺品整理まごころでは、お亡くなりになる前の準備ではなく、現在の生活空間を増やすことで生活が豊かになることから、「家財を整理する」という意味の「家財整理」とよんでいます。
家財整理は、生活空間を増やすだけではなく、貴重品をしっかりと整理して保管することができるようになるのでお勧めです。
それでは実際に家財整理場合、どのようなものを整理していくべきなのでしょうか。家財整理しておくべきものについて、弊社で遺品整理のご依頼をいただいた際、ご遺族様がお困りになるお品についてまとめてみました。

  • ・お写真
  • ・お布団
  • ・趣味の道具
  • ・趣味のコレクション
  • ・本・雑誌
  • ・洋服・着物 など

遺品整理まごころでは、想い入れのあるお品を捨てたくない。誰かに使って欲しい。
という方のためにご不要になったお品の買い取りと、海外輸出(リユース)も行っております。
大切なものが欲しい方の手に渡り、その方に使ってもらうという考え方も悪くないのではないでしょうか。

こんなことで悩んでいませんか?

  • 生活スペースを増やし今よりも快適に過ごせるようになりたい
  • 施設(今よりも狭い部屋)に引っ越すので不要な家財を処分したい
  • 貴重品がどこにいってしまったのかわからなくなってしまう
  • 片付けなくてはいけないのはわかるけど腰が重い
  • 物が多すぎてどこから手をつけて良いかわからない
  • 大きな家具を外まで運び出すことができない
ひとつでも当てはまる方は、遺品整理まごころの家財整理をご検討ください。
特に「片付けなくてはいけないのはわかっているけど・・・」という方、思い切って家財整理をして生活空間を増やしてのびのびと生活しませんか?家財整理についても、遺品整理まごころがお手伝いいたします。

特殊清掃とは

様々な理由により、通常の清掃作業のみでは原状回復が難しいお部屋があります。そういったお部屋の原状回復することを「特殊清掃」とよんでいます。特殊清掃は、清掃だけにとどまらず、消臭、消毒、害虫駆除も行います。
事件現場特殊清掃士は、一般的な方だけでなくご遺族にも入ることさえ困難なお部屋での清掃、消臭、消毒作業を行いお部屋の原状回復をしていきます。

特殊清掃の様子1
特殊清掃の様子2
特殊清掃の様子3
特殊清掃の様子4

特殊清掃が必要な現場とは

まずは、孤独死が発生してしまったお部屋です。不幸があり誰にも気づかれずに長時間放置された場合、ご遺体の腐敗が進み、ご遺体から出る体液などによりお部屋に臭いがついてしまい、清掃をしただけでは人が住める状態ではなくなってしまいます。また、うじやハエが大量に発生しているお部屋も多く、お部屋の地面には大量のうじのサナギの抜け殻が敷き詰められている場合もあります。
さらに、ご遺体から出た体液を直接触れることは感染症の恐れがありますので、大変危険なことです。
このようなお部屋において、通常のハウスクリーニング業者では対応できないと断られることもあるようです。
孤立死、自殺、他殺が発生してしまったお部屋も同様の状況となります。

特殊清掃の様子5
特殊清掃の様子6
特殊清掃の様子7
特殊清掃の様子8

消臭作業

遺品整理まごころでは、消臭する機材として世界最高と言われているイスラエル製の業務用消臭機を使用します。
弊社で使用しているこの「黄色い脱臭機」は、あまりのオゾン生成量により使用方法によっては機械自体を痛めてしまうほど強力です。
世界最高と言われる脱臭機と、特殊清掃を行い消臭していきます。
業務用消臭機

ごみ屋敷

お仕事が忙しい、昼夜逆転の生活によりごみを出すことができない方は、ごみをお部屋中にため込んでしまいどうすることもできなくなる場合があります。また、セルフネグレストと呼ばれる状態になると、お部屋がごみ屋敷化してしまう傾向があります。
ごみ屋敷化したお部屋で生活し続けると、健康面の問題だけではなく、害虫や害獣、火災、最悪の場合は放火などの事件に巻き込まれる可能性もございます。
ごみ屋敷では、お部屋内にあるごみを搬出しても、ほとんどのお部屋は長年お部屋にあったごみや、そのごみから染み出た汚れにより臭いが残ってしまいます。また、ごみ屋敷の清掃をご依頼されるお客様の多くは引き続き同じお部屋に住まれる場合も多いので薬品を大量に散布すれば良いというものでもありません。臭いの元をしっかりと除去し、丁寧に消臭作業をしていく必要があります。臭いの強いごみ屋敷も、特殊清掃で原状回復していきます。
業者とはいえ人に見せるのが嫌でご依頼を延長していたお客様の多くは、もっと早く依頼しておけば良かったと口をそろえておっしゃいますので、悩んでいないでご相談ください。
生活環境をリセットし、新たな生活をスタートするお役にたてれば幸いです。

ペット臭

住んでいる方には全く気にならなくても、ペットを大量に飼っているお部屋は臭いがついてしまい、ペットを飼っていない方が住めなくなってしまう場合があります。
また、ペットの場合は、臭いだけではなく、毛が大量に抜け落ちている場合や、汚物が床に染み込んで通常の清掃作業では臭いを取ることが困難になってしまう場合もあります。
こういったペット臭の強いお部屋も、特殊清掃で清掃、消臭することで改めて人が住めるようになるまでの原状回復をしていきます。

遺品整理まごころの特殊清掃

遺品整理まごころでは、特殊清掃する場合臭いの元だけではなく臭いが染みついてしまったものも清掃、または搬出する必要があると考えています。
例えば、孤独死が発生したお部屋には、うじやハエなどの害虫が発生するので、ご遺体から体液をお部屋中に運んでしまいます。その結果、見た目レベルではわからなくても、お部屋の壁紙や窓、家具から小物においても全て臭いが染みついてしまいます。お部屋中にあるものすべてを搬出、または掃除しないと、後の消臭作業をしっかりやっていても臭いが再発してしまうリスクが高くなるのです。そのため、遺品整理まごころでは消臭前にしっかり清掃することで、臭いの再発リスクを最小限に抑えるのです。
また、搬出においても臭いが染み込んだものを外に出しますので、第三者への影響を可能な限り抑えるためにしっかりと梱包し、臭いと汚れが拡散するのを防ぐことも大切となります。
特殊清掃をしっかりと行うことで、お部屋の完全リフォームをせずに一部リフォームで原状回復することができるのです。

作業の様子

事件現場特殊清掃士
事件現場特殊清掃センター

海外輸出について

遺品整理まごころでは、家財整理や遺品整理でご不要になったお品の一部を、東南アジアへ海外輸出(リユース)しております。
日本で売れない商品でも、海外の方々にとっては必要なものが多数ございます。
例えば、日本のリサイクルショップでは売れない古くて大きい家具や、使用済みの食器などです。
東南アジアでは、大家族で生活している家族が多いので、大きな家具を重宝しております。
しかも、日本の古い家具は丈夫で品質も良いと海外の方々からの信頼を得ています。
海外輸出を行うことで、日本ではごみとして扱われるものを喜んで使ってくれるので、日本国内で出るごみを削減することにもつながります。

これが実際に海外へ輸出している様子です。
この大きなコンテナに商品を積み込み、数週間かけて海外に渡り、現地のオークション会場で売られていきます。
また、弊社では、カンボジアの孤児院に直接出向き、お米を寄付するなどの社会貢献活動にも積極的に行っております。

なぜご遺品を海外に輸出するのか

遺品整理まごころがご遺品を海外輸出している理由のひとつに、日本で出るごみの削減があります。
一般的な生活をしている方はあまり意識したことがないかもしれません
が、日本はごみの排出量が世界2位のフランスに大差をつけて世界1位です。また、ごみの焼却場の数は2位のアメリカに3倍以上の差をつけ世界1位です。もちろん、ごみを焼却して生成されるダイオキシン排出量も世界1位です。
世界的に見ても日本のごみ問題は深刻です。遺品整理まごころでは、1本のコンテナに約10トンのご遺品を海外に輸出しています。弊社の活動は、日本全国で見れば微々たるものではありますが、我々が海外輸出をしなければすべて日本で排出されるごみとなってしまいます。ご遺族様にとってご不要なお品を海外に輸出することで、日本で出るごみを減らす運動になっていると考えています。

もう一つは、ご遺族様にとって不要なご遺品をすべて破棄するよりも、使いたい方に使っていただく方が故人様もお喜びになるのではないかと考えていることです。
発展途上国では、日本の古くからある家具や食器、おもちゃやぬいぐるみなど、日本のリサイクルショップでは売ることさえできない商品を欲しがっている方が大勢いらっしゃいます。故人様も、生前ご自身が使用していたご遺品を、すべて無残に捨てられることは望んでおらず、喜んで使ってくれる方に使ってほしいはずです。
遺品整理まごころでは、故人様の想いも一緒に海外の方に届いてほしいと願い、ご遺品を海外輸出しております。

海外輸出をするには費用がかかりますし、弊社ではすべて人力での積み込みを行っているため相当な労力もかかります。そもそも、資源となるご遺品であっても自社に持ち帰らず、ご遺族様がご不要なお品は現場ですべて処理した方が実際のところ労力もコストもかかりません。
しかしながら、遺品整理まごころでは、日本で出るごみを減らし、海外へ故人様の想いも橋渡しできる遺品整理業者でありたい想いで、ご遺品を海外輸出しております。

業者の選び方

その業者、本当に大丈夫ですか?

遺品整理を謳う遺品整理業者は数多くありますが、実際には遺品整理業者としてはあまりにもずさんな作業をする業者が存在するようです。
悪徳業者と言われる業者の一つに、ご請求金額が激変する業者がいるようです。お見積りの段階で安い金額をご依頼者様に提示し、作業完了後にお見積り金額の数倍のご請求をした業者という話も過去にございました。
お見積り金額を上回ることが必ずしも悪いとは言いませんが、お見積り金額の数倍になることは、通常の遺品整理ではありえないことだと思います。

もう一つはご遺品の不法投棄です。
我々遺品整理士としては、ご遺品の不法投棄なんて発想すらありませんが、実際に逮捕された業者も今までに存在しました。
不法投棄を防ぐ一つの考え方として、依頼する業者に廃棄物の処分方法をご確認してみてはいかがでしょうか。
なんでもかんでも自社のトラックに詰め込み、持って帰る業者はブラックとは言いませんが、かなりグレーです。なぜかというと、一般家庭から廃棄物を持ち出すには「一般廃棄物収集運搬」の許可が必要となります。似たような資格で「産業廃棄物収集運搬」の許可がありますが、一般家庭から出る廃棄物を「産業廃棄物収集運搬」の許可で持ち出すことはできませんのでご注意ください。
一般的に、廃棄物を処分するにはそれなりにコストがかかります。そのため、価格競争になった業者が安く作業をするために、廃棄物処分のコストを抑える目的で不法投棄の犯行に及んだものと思われます。

最後にご遺品の盗難もあげられます。
「うちには高価なものはないから・・・」という方も、一般の方から見れば価値の無いものでも高価な商品は数多くありますし、お客様が見たつもりの場所から現金が出てくることも少なくありません。それをご遺族に確認もせずに全部処分してしまうことはあってはいけないことです。
「一般社団法人 遺品整理士認定協会」は、遺品整理業界の健全化のために「遺品整理士」を世に輩出しております。同協会が優良企業として認定している業者もございますので、認定されているかどうかも業者選びの検討材料にしてみると良いかもしれません。
遺品整理は大切なご遺品を扱う作業ですから、安かろう悪かろうではお話しにならないと思います。料金だけを重視している方は今一度、業者の選び方について、お考え直してみてはいかがでしょうか

大切なご遺品を必ず見つける覚悟で挑みます。
我々遺品整理まごころの遺品整理士は、お客様の不用品の中も改めて確認させていただきます。
今までの経験上、お客様が不要だから見なくていいよ、と言ってくださったものの中からも貴重品や金銭的価値のあるものが多数出てきています。こういった意図していない個所からご遺品を見つけた時のご依頼者様の笑顔が、私は大好きです。
作業前にご不安なこと、ご不明なこと、何なりとご相談ください。ご相談いただいたことは、お客様にご納得いただけるまでしっかりとご説明させていただきます。
ただし、ご依頼をするかどうかを決めるのはご依頼様ですから、我々に任せていただきたいとしつこく営業することはございません。故人様、ご依頼者にまかせて良かったと思われるような遺品整理を心掛けています。

遺品整理まごころでは、道内はもちろん、全国の同業他社と頻繁に情報交換を行っております。
また、弊社の遺品整理士は全国で開催されるスキルアップセミナーにも積極的に出席しております。
全国の同業他社と情報交換をすることで、最新の技術を取り入れ、日々技術力向上に努めております。

対応地域
お問い合わせ頂いてからの流れ

※遺品の物量、エレベーターの有無、立地条件・地域により料金が変動いたします。
※買取可能な商品があれば、お支払い総額より値引きいたします。
※当社はご契約後の追加料金はいただきません。
※ご契約後、追加の作業を依頼された場合は、お客様のご了承を得た上で追加料金をいただきます。